寺内貫太郎一家/向田邦子 ― 2024年03月08日 20:45
https://www.shinchosha.co.jp/book/129401/
この本は購入した。
古き良き時代。
でも「寅さんは、他人だからあこがれる,うらやましいと思うもので、身内だと耐えれない」というのと同じかも。
けど「きったねぇなぁバアちゃん」って言える家が幸せなのね。もう現代って「咳をしても一人」だもの。
この、きんさんのセリフが最高。
判らないところがいいんじゃないの。何でもかんでも判っちゃったら、長生きしたって、ちっとも面白くありゃしない/11=梅雨の客
冷静に考えてみると、寺内家のある期間が切り取られて描かれているだけで、静江の結婚や周平の大学受験の結論が出ているってことがない、回収されたエピソードは「マモルが和服の女性を見て、お母さんと言ったところ」くらいで、それでいて作品として成立している不思議。
周平はガードマンになる発言をしているけど、人生はショートで見ると悲劇、ロングで見ると喜劇って話を地で行っている感じで、終わっていてよい。
ドラマ(DVDを買って)見直しているけど、この本というか原作のほうが好きだ。
この本は購入した。
古き良き時代。
でも「寅さんは、他人だからあこがれる,うらやましいと思うもので、身内だと耐えれない」というのと同じかも。
けど「きったねぇなぁバアちゃん」って言える家が幸せなのね。もう現代って「咳をしても一人」だもの。
この、きんさんのセリフが最高。
判らないところがいいんじゃないの。何でもかんでも判っちゃったら、長生きしたって、ちっとも面白くありゃしない/11=梅雨の客
冷静に考えてみると、寺内家のある期間が切り取られて描かれているだけで、静江の結婚や周平の大学受験の結論が出ているってことがない、回収されたエピソードは「マモルが和服の女性を見て、お母さんと言ったところ」くらいで、それでいて作品として成立している不思議。
周平はガードマンになる発言をしているけど、人生はショートで見ると悲劇、ロングで見ると喜劇って話を地で行っている感じで、終わっていてよい。
ドラマ(DVDを買って)見直しているけど、この本というか原作のほうが好きだ。
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