日帰り入院で大腸ポリープを除去した2025年06月15日 20:59

4月の人間ドックの結果として、便潜血での精密検査指示があり、大腸カメラでの診察を受けてきた。
大腸カメラでの診察中にポリープが見つかれば、大腸カメラ下で手術してもらうことにしていたので、5mmほどのポリープ1つが除去された。
ただ、便潜血の原因となるような問題は見つからなかった。

ポリープはあったが、それは便潜血の原因ではなかった。
便潜血にならなかったら、大腸カメラをすることはなかったから、ポリープは見つからなかった。
幸運だったと考えるべきだな。

大腸カメラも、ポリープの除去手術も、麻酔(プロポフォール)で寝ていたので全く記憶なし。恥ずかしい記憶すらない。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://au4t-knsm.asablo.jp/blog/2025/06/15/9782701/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。